エンジニア

新卒で未経験からエンジニアに就職して3ヶ月経過【経験談】

文系学部を卒業して、未経験ながらITエンジニアとして就職して3ヶ月が経ちました。

まだ会社の研修期間中ということで、実際の現場では働いていませんが、勉強したこと、経験したことが増えてきたので、まとめてみました。

今回の記事は、「新卒未経験のエンジニアって実際どうなの?」

みたいなことについて、エンジニアという職に興味がある人や、これから未経験だけどエンジニアになる人に向けに書いてあります。

本記事の目次はこんな感じです。

自己紹介

何はともあれ、僕の現在の状況を簡単に紹介していきます。

プロフィール

僕の簡単なプロフィールはこんな感じです。

  • 名前:Yoshio
  • 年齢:22歳(1997年生まれ)
  • 最終学歴:地方国立大文系学部卒
  • 入社前保有資格:TOEIC835点、Goethe Institut A2、ITパスポート†††
  • プログラミング経験:ほぼ皆無

ちなみに、Goethe Institut A2 というのは、ドイツ語の資格のことです。レベルはギリコミュニケーション取れるくらい。

なぜとったかというと、大学でドイツ関係のことを勉強してたからです。

まあそんなことはさておいて、僕は入社前まで本当にプログラミングに関してただの素人です。

経験ゼロと言い切れないのは、大学の授業でHTMLとCSSだけ触ったことがあるから。

まあ何も知らないようなものです。

なぜエンジニアになろうと思ったのか

さて、そんな僕がなんでエンジニアになろうと思ったのか。

理由はシンプルで、「自分の将来の目標を達成するために1番有効な手段がエンジニアになることだったから」です。

具体的にいうと、ITエンジニアという職業は、特に以下の点において、僕にとって、とても大きなメリットでした。

  • 「手に職がつけられる」

これの何がいいかというと、

万が一、会社が倒産しても技術力は失われないし、

パソコンがあれば職場を選ばない働き方ができることです。

これが、だいぶざっくりですが「僕がエンジニアになろうと思った理由」です。

入社3ヶ月経過後の現状

扱った技術

入社してからの3ヶ月間で触った技術をまとめると、これくらいです。

  • Java
  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • Oracle SQL

主にJavaがメインでの研修という感じです。

エンジニアとしてはまだまだ青二才といったところでしょうか。

取得した資格

続いて、入社してから取得した資格もまとめました。

  • Oracle Master Bronze (SQL12c + DBA)
  • Java Bronze
  • Java Silver

Oracle Master Bronzeでは、SQL12cとDBAとで別々の試験だったので、受験した試験としては4つ、保有資格としては3つです。

どれも未経験者でもある程度勉強したら、1度で合格できたので、激ムズという感じではなかったです。

扱ってきた技術や取得した資格をこうしてまとめてみると、未経験者からしたら、なかなか色々なことを勉強してきました。

実際エンジニアになってみてどうだったか

それではここから、本題へと入っていきます。

実際エンジニアになってみてどうだったのかを、

よかったことと、悪かったことに分けて書いていきます。

エンジニアになってよかったこと

エンジニアになってよかったことは3つです。

  • 実力主義な世界
  • フランクな人間関係を築きやすい
  • 手に職がつく

1つずつ深掘りしていきます。

実力主義な世界

エンジニアは技術を売りにした職業なので、

「技術力のあるヤツ=金稼げる=エライ」

みたいな雰囲気が、他業界よりはあるのではないかなと思います。

とはいえ、先輩後輩の関係性はもちろんあります。

さすがに、先輩にナメた口を利くような若造とはまだ出会えていませんが。笑

というよりも、その会社に長く勤めている先輩が、若手に技術を教えてもらうということが往々にしてある、という感じです。

年齢関係なく、互いを尊敬し合っている感じが僕にはフィットしています。

何も考えずに年齢だけ重ねるような人は、そもそもエンジニアとして生きていくことは難しいのでしょう。

学びたいことを、年齢関係なく、誰にでも聞けるし、逆に教えることもある。

これがエンジニアの常なので、これにフィットできる人にとっては、かなり楽しい世界です。

フランクな人間関係を築ける

これについては、先程述べたことから分かるかと思います。

体育会系の部活のような厳しい上下関係がある世界ではないので、自然と、先輩に対しても割とフランクな人間関係を築きやすいです。

これについては、別記事でもお話ししているので、詳しくは割愛しますが、

もし気になる方がいれば、以下の記事を読んでみて下さい。

エンジニアとは?【新人エンジニアからみた実際のエンジニアの姿】

まあ、こんなメリットもありますよ、程度で今回は済ませたいと思います。

手に職がつく

僕がエンジニアになりたいと思った理由の大きい部分が、この「手に職がつく」というところです。

エンジニアとして長年働いて身につけた技術力は、たとえ会社が変わったとしてもなくなるものではありません。

なんなら、身につけた技術で自分で何か商品となりうるようなアプリを作れたりもします。

また、

「こんなサービスとかアプリがあったら便利なのになぁ」

と思ったら、すぐに自分で実現することも可能かもしれません。

万が一、会社が倒産してしまったなんてことも無いとはいえない世の中ですし、

手に職つけておいて、少なくとも損はないでしょう。

エンジニアになって悪かったこと

逆にエンジニアになってみて、

「ここはちょっと。。。」

みたいな部分も2つありました。

  • コミュニケーションに癖のある人が多め
  • 学ぶことが無限にある感じ

せっかくなので、これらについても深掘りしていきましょう。

コミュニケーションに癖のある人が多め

これはまあ、良くも悪くも想像通りという感じでした。

めっちゃ喋らない人からめっちゃ喋る人までいますし、

すごいディープな話題なのにめちゃくちゃみんな盛り上がってたり。

多少ついていけない部分はありますが、今まで生きていたところとは違う雰囲気で、おもしろいときもあります。

でも、コミュニケーションの円滑さはかけてしまいます。

チームで仕事をするときは、困ることも多いです。

普段他愛も無い話をする分には楽しいのですけど、仕事となると障害になる時もあります。

そんな僕自身も気をつけないといけませんがね。

学ぶことが無限に増える感じ

正直どうにもなりませんが、これは非常に萎えます。

まだエンジニア歴3ヶ月とはいえど、結構色々なことを学んできました。

それでも、例えば、新しいエラーに直面してググってみると、知らない言葉ばかりが並べられていて、それをひとつひとつ調べて。。。

みたいなことが果てしなく続いていきます。

これがときには、うぬぼれ防止にもなりますが、

時には、覚えるべき知識が多すぎて、やる気が折れてしまいます。

ちょっとでも、

「俺イケるじゃん」

みたいに思ったら、秒でその鼻が折れます。

そういうのが、むしろウェルカムな人にとっては楽しくて仕方がことでしょう。

日々技術は進歩していって、新しい技術も増えていきます。

そんな中で、自分はどの技術を極めるのか、どの分野で強くなるのか、そんなことも考えて動かなきゃいけないので、大変です。

新卒未経験からエンジニアになるには

せっかくなので、

「未経験でエンジニアになってやる!」

と意気込んでいる方に、僕が思う新卒の未経験からエンジニアになる方法みたいなことを話したいと思います。

未経験の新卒からエンジニアになる方法

エンジニアになることが目的であれば、めちゃくちゃ簡単です。

「未経験者オッケー」みたいなことを新卒採用ページに書いてある会社に、片っ端から応募していけばいいんです。

幸いなことに、今は売り手市場なので、新卒の大学生は会社を選ばなければ、皆就職できます。

自分なりにエンジニアになりたい理由を固めさえしていれば、どこかにはひっかかるはずです。

あとはお祈りされても折れないメンタルを持ち続けるだけ。

プラスアルファ

とはいえ、未経験は未経験でも、できれば自分が働きたいと思った会社に入りたいものですよね。

その場合は、結局実績を作ってしまうことがいいと思います。

なんだかよく分からないようなIT系の資格を取るくらいだったら、

たとえ機能はショボくても、ひとつのアプリを作った方がいいと思います。

なぜなら、そうした実績があれば、ある一定の技術力は証明できますし、自分で学べる力も見せることができるからです。

要するに、

「Java Bronze の資格取りました!」より

「Javaでこんなアプリ作ってみました!」

の方がいいという事です。

自分が面接官だとしたら、どっちの方が興味が湧きますか?

僕は圧倒的に後者の方に興味がわく面接官が多いと思います。

先輩社員が今年の内定者の話をするときも、

「来年の新卒にこんなもの作ったヤツがいるんだ!」

って話題になっていることが多いです。

もし僕が今、大学時代に戻れるとしたら、

今やっているようなブログをWordpressを使って運営しつつ、

2ちゃんねるみたいな簡単なweb掲示板みたいなものを自分でググりながらつくってみる、

みたいなことをすると思います。

エンジニアの世界は、とりあえず何かつくってみてから色々と見えるようになってきます。

大学生時代の当時の僕には何も見えていなかったので、エンジニアとしての行動を少しでもやっていたら面白かったかもしれません。

まあそんなことを今更言っても仕方がないので、引き続きコツコツ頑張っていきたいと思います。