朝活

【経験談】早起きをする方法【僕の実践していること】

「早起きしたいけど、なかなか続けられないな〜」

「できるだけ楽に早起きできる方法ってないのかな」

この記事では、こんな疑問に答えていきます。

僕が『早起き』を実際に実践する上でのポイントを、就寝前と起床時の二つに分けて紹介していきます。

就寝前のポイント

まず就寝前のポイントとしては、こんな感じです。

  • 就寝時間の一定化
  • ベッドは寝る場所
  • 夜は1日の始まり

就寝時間の一定化

当たり前のことなのですが、いつもより早起きをする上で大切なのは、「いつもより早く寝ること」です。

しかし、明日から早起きしようと思って、いきなり、いつもより早くベッドに行ったところで眠れる訳がありません。

身体は、だいたいいつも寝ている時間に眠くなるように設定されている訳ですから、突然変えたところでうまくいくはずがありませんよね。

結局のところ、普段早起きするためには、いつもより早い時間に眠くなるように身体をアップデートすることです。

そこで、このように、早く眠くなる身体になるためのやり方としては次の2パターンに別れると思います。

  • 早起きすると決めた前日の睡眠時間は少なめで、その日は気合いで乗り切る「ゴリ押し」パターン
  • 少しずつ就寝時間を早めて、徐々に早起きにシフトしていく「着実」パターン

先に言っておくと、僕は前者の「ゴリ押し」パターンで朝型にシフトしました。

前者の「ゴリ押し」パターンは、早起きを始めたその日は、睡眠時間が少ないので、その日だけ辛いですが、乗り切れれば、夜は意識せずとも早く眠くなります。

一方後者の「着実」パターンは、色々な本やウェブサイトで紹介されている方法なので、正統派と言えるでしょう。

僕は一気に早起きになれないというもどかしさから、前者を選択しましたが。笑

人によって向き不向きがあると思うので、ぜひ自分に合うと思った方法で試してみて下さい。

ベッドは寝る場所

「そんな当たり前のことを言ってどうするんだ」と思った人もいるかもしれません。

でも、これを実際に完璧に実践できている人の方が少ないと思います。

言いたいことはつまりこういうことです。

『ベッドは寝るための場所であって、スマホをいじる場所ではない。』

要するに、ベッドではスマホもいじらず、本も読まないで、寝ることに決めてしまう、ということです。

そもそもスマホやPCは寝る1時間くらい前から極力いじらず、本を読むときは、ソファなどベッド以外の場所で行うようにすることが大切です。

これによって、「ベッドに寝転がる=睡眠する」という風に身体が覚えていき、寝つきが非常によくなります。

自分が普段、無意識的にベッドの上で何か本や雑誌を読んだり、スマホを触っている方は、これを機に、その場所をベッドではない他の場所に変えてみてはいかがでしょうか。

夜は1日の始まり

これは、夜を1日の終わりだと考えるのではなく、明日の朝に向けた準備(=始まり)だと考えてしまおう、というマインドセットです。

実際にこの考え方によって、僕は夜の過ごし方が変わりました。

この考え方を持つ前までは、1日の仕事が終わった夜を、自分の時間に当てて好きなテレビドラマや映画などをみて、遅くまで起きていることが多かったです。

しかし、夜を1日の始まりだと捉えるようになってからは、疲れた身体でそのままだらだらと夜を過ごすのではなく、さっさと寝てしまって、身体の疲れを癒そうというふうに変わっていきました。

こんなたったひとつの意識づけですが、僕の場合これだけで、夜の過ごし方が大きく変わったので、シェアしてみました。

起床時のポイント

そして次に起きる時のポイントとしては、以下の通りです。

  • 朝一に楽しみなイベントを設定する
  • 起きるために色々なツールを活用する
  • 朝は理性より感情が優位に働いていることを俯瞰する

朝一に楽しみなイベントを設定する

「朝起きるのが辛い」と感じる人には、朝起きてすることに、何か楽しみをなイベントを設定するのがオススメです。

例えば、美味しいコーヒーをいれて、香りを楽しみながらゆっくり飲んだり、好きな本を読んだり、録画しておいたビデオを観たり。

なんでもいいのですが、大切なのは、それが「朝起きたい!」「朝が楽しみだ!」と思うようなイベントであるということです。

朝の場合は、夜のようにいつまでもだらだらとし続けることが物理的に不可能なので、時間を決めて、楽しむことができます。

ちなみに、僕は朝、出社前にお気に入りのカフェに行って、こうしてブログを書いたり、自分のしたい勉強に当てることを『朝のイベント』として設定しています。

僕はすごくこの時間が好きですし、この時間がないと、自分の勉強ができる時間が週末しか確保できなくなってしまうので、今のところ、どんなに朝が辛くてもこの習慣を続けています。

起きるために色々なツールを活用する

今は、とても便利な時代で、起きるための手段が、あのいわゆる「目覚まし時計」以外にもたくさんあります。

たくさんありすぎて、全ては把握しきれていないのですが、ここでは僕が実際に使っている、朝起きるための3つのツールを紹介します。

  • iPhoneにデフォルトで入っているアラーム
  • 無料版の「Sleep Meister」というアプリ
  • テレビのタイマー機能

iPhoneにデフォルトで入っているアラーム

これは、使っている人も多いのではないでしょうか。

僕はこれを起きなければならない一番遅い時間に設定しています。

つまり、これが鳴ったら「起きないと電車に間に合わないぞ」っていう事になります。

ただ、いつもはこれよりも早く起きることが多いので、基本的にはこのアラーム音を聞くことはありません。

無料版の「Sleep Meister」というアプリ

このアプリは、寝るときに、起きたい時間の幅(例えば、6:30-7:00のような30分幅)を設定しておくと、その時間幅の範囲内で自分の眠りが最も浅い時に自動で目覚ましを鳴らしてくれる、というものです。

簡単にいうと、眠りが浅くて、起きやすいタイミングでアラーム音を鳴らしてくれる、というものです。

まだ、実際に使って約2ヶ月ほどですが、毎日心地のいいタイミングで起こしてくれます。

また、自分の眠りの深さを計測してくれて、そのデータをグラフで見れるので、睡眠の質もチェックできるので面白いですよ。

テレビのタイマー機能

テレビのタイマー機能とは、曜日や日時を設定しておくと、その決まった曜日、時間になると自動的にテレビがついてくれる、というものです。

初めて使った時は、朝、急にテレビがついてアナウンサーがしゃべり出したので、びっくりしたものです。

これを目覚ましがわりに利用してみよう、ということです。

この機能の良い点は、毎日違った音で目覚めることができる、という点です。

毎日の同じアラーム音に慣れてしまっていて、気づいたら止めてしまう、なんてことは無くなります。

また、朝放送されているニュース番組って、かなり頻繁に「現在時刻は○時○分をまわりました。」って時間をアナウンスしてくれるんですよね。

このおかげで、万が一に二度寝しそうな時、薄らぐ意識の中でも時間が分かるので、寝坊しそうになる危険性もグッと下げることができます。

朝は理性より感情が優位に働いていることを俯瞰する

これも、就寝時と同様、マインドセット的な部分になります。

自分の理性では「早起きしよう」と思っていても、感情の部分では「まだ温かい布団にくるまっていたい」と感じてしまいます。

この現象は、なかなか変えることができません。

なので、これをどうするかというと、朝アラームをとめようとする時に、「眠いと感じている自分を受け入れよう」ということです。

簡単にいうと、「ああ、眠いな〜」「起きるのやだな〜」から

「「ああ、眠いな〜」って感じてるな〜。」って思うってことです。

これによって、僕の経験上、起きれる確率がグッと上がります。

これって、怒りを沈める時によく使われていたりします。

何かムカつく出来事があった時に、それを「あ、自分イライラしてるな〜」って自分を俯瞰して見ることによって、そのあとに怒鳴ったり、手を出したりすることが圧倒的に少なくなります。

基本的にはこの構造と一緒です。

感情的になっている自分を一歩引いて見てみると、理性が働いて、より理性的な行動をとれるようになる、ということです。

早起きする時も、「眠い!」って感情的になっている自分を、俯瞰してみることで、起きるという理性的な行動がとれるようになります。

こんな些細なことですが、僕にはかなり効果があったので、ぜひ試してみて下さい。

早起きを習慣にしよう

いかがでしたでしょうか。

僕は、毎日このようなことを意識しながら早起き生活を行なっています。

最初の頃は、「早起きってしんどいな」って思うことも正直結構ありました。

当時は、それを修行だと捉えて乗り越えることにしていたのですが、そんな風に捉える必要もどうやらなかったようです。

朝、早起きすることは決して「苦行」みたいな辛いことではないのだと、今ではひしひしと感じています。

そう思えるようになったのも、この記事に書いてあるようなことを意識するようになったからです。

そしてそれらを習慣化して、日々の生活に深く浸透させていくことによって、『早起き』が特別なことですら無くなっています。

自分にとっての「当たり前」な事が、多くの人にとっての「特別」な事になっている状態ってなんだか一足先に進んでる感じですよね。

ぜひ、興味のある方は、早起きの習慣化に挑戦してみてはいかがでしょうか。

また、このサイトでは、以下のページで「早起きをするメリット」についても書いてあるので、よかったら参考にしてみて下さい。