プログラミング学習

【保存版】プログラミング初心者がやるべきことリスト|現役エンジニアが解説!

プログラミング学習って何をすればいいの?
言語以外はどんなことを勉強したらいいのかな…。

「プログラミング学習」と一口に言っても、学ぶべきことはたくさんあります。

たくさんありすぎて、初心者の方にとってみると、結局何を勉強したらいいのか分からなくなってしまいます。

なので今回は、プログラミング未経験から現役のエンジニアになった僕が、自身の経験や先輩エンジニアから聞いたこと等を踏まえて、「プログラミング初心者がやるべきこと」をリスト化して紹介していきます。

正直、これから紹介していくこと一つ一つも奥が深くて、全てを理解するのにはかなり時間がかかります。

「え…。こんなにあるの…。」と思ってしまうかもしれませんが、焦らなくて大丈夫です。

もう既に知っているものは飛ばして、知らないものを少しずつ丁寧に勉強していけば、何も問題ありません。

それでは早速本題に入っていきましょう。

【概要】プログラミング初心者がやるべきことリスト5選!

プログラミング初心者がやるべきことリスト5選

◼️1. 学びたい言語を選ぶ
◼️2. プログラミングの基礎学習を行う
◼️3. Gitの基礎を学ぶ
◼️4. Linux/Unix系のコマンドに慣れる
◼️5. 現役エンジニアに話を聞く

いきなり結論ですが、プログラミング初心者がやるべきことは上記の通りです。

おそらく、多くのプログラミング初心者がやることといえば、1の「学びたい言語を選ぶ」と2の「プログラミング基礎学習を行う」くらいだと思います。

もちろんそれだけ学習するのでも十分素晴らしいのですが、「せっかくやるならどんどん先に進みたい!」という意欲的な初心者の方のために、さらに発展的なことについても、あえて『やるべきこと』として、今回リストに掲載しました。

これらは全て、僕が実際に現役のエンジニアとして開発の現場に携わっている中で、「これは重要だ」と思ったことなので、もしあなたが将来エンジニアになりたいのだとしたら、早めに習得しておいても、絶対に損はありません。

多少難しい部分もあるかもしれませんが、ぜひ勇気をもってチャレンジしてみましょう。

それでは一つずつ詳しくみていきます。

1. 学びたい言語を選ぶ

何はともあれ、まずは「どの言語を学びたいか」を決めるところからスタートです。

これに関しては、誰しもが最初ワクワクする時だと思うので、ぜひ期待に胸を膨らましながら、色々と調べてみてください。

個人の好みや、難易度、何を作りたいか、など様々な要因によって決められるので、「これを学ぶべきだ!」と一概にいうことはできません。

ですが、現役エンジニアなりに調査して、プログラミング初心者向けのオススメな言語を別記事にてまとめたので、「どの言語を勉強しようか考え中」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

※悩みすぎて勉強を始められないのだとしたら、それは非常に時間がもったいないので、なるべく早めにサクッと決めてしまいましょう。他の言語は後でまたいくらでも勉強できます。

2. プログラミングの基礎学習を行う

これも言わずもがなですが、プログラミングの基礎学習を行っていきましょう。

プログラミングの基礎学習ではつまずく箇所がたくさんありますが、それさえ乗り越えることができると、他の言語も不思議と理解しやすくなります。

なので、結論としては「特に最初のうちは困難な壁にぶち当たることも多いですが、諦めずに続けていけばOK」ということです。

とはいえ、

  • じゃあどうやって学習をしていくのが効率的なの?
  • 長期的に学習のモチベーションを維持していくのって大変そう…。

このように思われる方も多いと思います。

そういった方のために、「プログラミングの独学勉強法」や「モチベーションを維持する方法」といったテーマで以下の記事にて解説してあります。

ぜひ興味ある方は目を通してみて下さい。

3. Gitの基礎を学ぶ

さてここら辺からが、他ではあまり解説していない部分に入っていきます。

この「Git」というモノですが、プログラミング初心者の方にとっては特に聞き覚えがないと思います。

ちなみにGitとは、Wikipediaにはこんな感じで書いてあります。

Git(ギット)は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。

Wikipediaより

「分散型バージョン管理システム」と言われても、きっと訳がわかりませんよね。

簡単に僕の言葉で解説すると、Gitとは、

「チームでアプリを開発するときに、みんなで共有しているソースコードを”誰が”、”いつ”、”何を”修正したのかを分かりやすいように、インターネット上で管理するための仕組み」

のことです。

まだ多少分かりづらいかと思いますが、「効率的に開発を進めるためのソースコードを管理する仕組み」位に捉えておけば、とりあえずは問題ありません。

実際、これは感覚値でしかありませんが、情報系の大学や専門学校でも詳しく教えているところはそんなに多くはないと思われます。

ですが、この「Git」実際の開発現場では、ほぼマストと言っていいくらい導入されています。

先ほども述べた通り、Gitを使うと、とても効率よくチームでの開発を進めることができるため、利用している現場は数多いです。

しかし、この「Git」実は苦手意識をもっているエンジニアもそれなりの数がいます。

Gitはプログラミングの直接的な知識ではないため、あえて学ぶほどのことではない、と体系的なGitの学習しないままでいる人も多いです。

とはいえ、現場ではかなりの高確率で導入されているGitですから、ぜひこれからエンジニアを志す方であれば、学んでおくことは非常に大切です。

苦手意識をもっている人にとってみたら、Gitを問題なく理解できている人は何割増しかカッコよく見えるものです。

独学でプログラミングを学んだ人が「個人のポートフォリオ開発でGitでバージョンを管理してました!」と面接で言えれば、一目置かれることは間違いないでしょう。

体系的に学ぶ方法としては、下記のようなGitに関する本を読んでみたり、UdemyでGitの講座を受講してみるのが無難かなと思います。

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版 >>

4. Linux/Unix系のコマンドに慣れる

「Linux/Unix系のコマンド」と言われてもあまりピンとこないとは思いますので、簡単に説明します。

「Linux/Unix系のコマンド」とは、すごくざっくり説明すると、Windowsだと”コマンドプロンプト”、macOSだと”ターミナル”と呼ばれる、あの真っ黒い画面に打ち込んでいくコマンドのことです。

特に初心者の方には、あのような真っ黒画面にコマンドをうっていくのは少々ハードルが高いかもしれません。

しかし、自分でアプリやサービスを作ったり、実際の現場で開発業務に携わっていくと、必ずと言っていいほど必要となってくる知識です。

にもかかわらず、技術書や動画教材などで体系的に学ぶ人が少ない分野でもあります。

そのため、初心者の方にとっては尚更学んでいくことが難しいです。

僕も実際に初心者の頃は、本当にニガテでした。

とはいえ、今後必ず必要となってくる知識/技術なので、できるだけ早いうちにたくさん習得していけば間違いないでしょう。

勉強する方法としては、自分でアプリやサービス等を作成していく中で、都度覚えていくのでも全然OKだと思います。

もし、「もう少し勉強したい!」という方であれば、Progateドットインストール辺りを活用すれば無料で学ぶことができます。

5. 現役エンジニアに話を聞く

プログラミング初心者の方が、技術以外のことで「やるべきこと」といえばコレが最重要かと思います。

その主な理由としては、「理想と現実のギャップを埋めるため」です。

これは必ずしも、「エンジニアのブラックな現実を知るべきだ」というわけではありません。

もちろんエンジニアの中には、毎日長時間働いている、いわゆるブラック企業でのエンジニアもいれば、その逆で、フルリモートで会社に通勤することなく、8時間以下の労働時間で働いているエンジニアもいるわけです。

実際にエンジニアとして働いている人に話を聞けば、こういったエンジニアの多様性も知ることができます。

他にも、「どれくらい勉強すればいい?」「何を勉強すればいい?」と言ったよくある質問も、きっと聞く人によっては回答は異なってくるでしょう。

他にも、実際に働いている人ならではの視点での話も、プログラミング初心者にとってはきっと価値のあるものになると思います。

そうやって、エンジニアの生の話を聞くことによって、エンジニアの現実がより明瞭になってきて、自分が思い描くものとの差分を知ることができます。

エンジニアとしてこれから働きたいと思っている人であれば、基本的にはこのギャップは小さい方が間違いないですから、早いうちに、この「理想と現実のギャップ」を埋める作業をやっておくことをオススメします。

そのためには、結局実際に働いているエンジニアに話を聞くのが一番手っ取り早いです。

もし、身近にエンジニアがいないのであれば、TwitterなどのSNSでエンジニアの方をフォローして、日々の発信に注目しておくのでもありだと思います。(※ちなみに僕(Yoshio@Webエンジニア)もTwitterで日々発信しているので、よかったら覗いてみて下さい。)

【まとめ】これを読んだあなたはラッキーです

最後までご覧いただきありがとうございます。

基本的の多くのプログラミング初心者の方は、「プログラミング言語」の学習に専念してしまいがちです。

そのため、本記事で紹介した「Git」や「Unix/Linux系のコマンド」についての知識はあまり身についていない傾向にあります。

しかし、これから実際に自分でアプリやサービスを開発したり、開発現場で仕事をしたりする時にはどれも必要不可欠な技術です。

これを読んだあなたは、この時点で「プログラミング言語以外にも習得するべきことがこれだけある」ということを知ることができたわけですから、他のプログラミング初心者に比べて一歩リードです。

とはいえもちろん、プログラミング言語の習得が一番重要ですから、まずはそこから勉強していって、さらに他のことを学びたいと思ったタイミングで、本記事にて紹介したことを学んでいってもらえるといいのではないかと思います。

ぜひ、今後のプログラミング学習、大変なことも多いとは思いますが、頑張って継続していきましょう。

本記事に関して何か質問等ありましたら、当サイトのお問い合わせフォームやTwitterのD M等でご連絡いただければ、可能な限り答えていきたいと思います。

今回は以上です。